冷蔵庫の寿命は10年程度|長持ちさせるコツや故障した時の処分方法もご紹介

最終更新日:2022.02.25

私たちの生活に欠かせない冷蔵庫。高額な商品でもあるため、できるだけ長く使用したいと考えている人も多いでしょう。この記事では冷蔵庫の寿命についてと、長持ちさせるコツ、故障した時の処分方法をご紹介しています。

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。生活必需品である冷蔵庫。寿命はどのくらいだろうと気になる人もいるでしょう。この記事では、冷蔵庫の寿命や故障のサインなどをご紹介しています。

冷蔵庫の寿命

冷蔵庫の平均寿命は10~13年程度です。メーカーが定める補修用性能部品の保有期間は9年となっています。保有期間を過ぎて故障をしてしまうと、部品がないため、修理ができない可能性があります。

冷蔵庫の寿命サイン

冷蔵庫の寿命・故障のサインは、以下のようなことがあげられます。

  • ・庫内が冷えない
  • ・氷ができない
  • ・水が漏れている
  • ・長時間異音がしている

それぞれの詳細をみていきましょう。

庫内が冷えない

食材を入れすぎている場合や、ドアの開閉が多いと冷えが悪くなることがありますが、そういった理由がないにも関わらず、以前より冷えが悪くなった場合は故障している可能性があります。

氷ができない

氷ができなかったり、冷凍室の物が冷えてなかったりする場合は、モーターの故障もしくは製氷皿の不具合で故障している可能性があります。ただし、給水タンクや製氷皿が正しくセットされていない、または製氷の設定になっていないといったこともありますので、正しくセット、設定がされているか確認しましょう。

水が漏れている

冷蔵庫内や冷蔵庫下で水が漏れている場合も故障している可能性があります。素人ではどこの不具合か見極めるのが困難なため、修理を検討する際は、メーカーもしくは家電量販店に修理できないか問い合わせしてみると良いでしょう。

長時間異音がしている

冷蔵庫は運転中音が出ていますが、普段聞かない異音がしたり、異音が長時間している場合は、故障している可能性があります。どこの不具合か見極めることは難しいので、気になる人はメーカーに問い合わせてみると良いでしょう。

冷蔵庫を長く使うためのコツ

寿命があるとはいえ、冷蔵庫は高額な物でもありますので、できるだけ長く使いたいと思う人は多いでしょう。ここからは、冷蔵庫を長く使うためのコツをご紹介します。

食材を詰め込み過ぎない

冷蔵庫に食材を詰め込み過ぎると、冷気の流れが悪くなります。そのため食材を冷却するまでに時間がかかり、冷蔵庫に負担をかけてしまいます。

冷蔵庫の開け閉めを減らす

冷蔵庫の開け閉めが多いと庫内の温度が上がり、余分な冷却運転が必要になってしまいます。冷蔵庫に負担がかかってしまうので、開け閉めを減らすよう心がけましょう。

熱い物をそのまま入れない

熱い物をそのまま入れてしまうと、開け閉めが多いのと同様に庫内の温度が上がってしまうので、熱い物が冷めてから入れるようにしましょう。温度が上がると冷やすための運転が長くなり、冷蔵庫に負担をかけてしまいます。

冷蔵庫の周囲に物を置かない

冷蔵庫の周囲に物があるとうまく放電できないことがありますので、冷蔵庫の周囲に物を置かないようにしましょう。

故障した冷蔵庫の処分方法

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象となっています。家電リサイクル法とは、廃棄物の減量や資源を有効利用するために定められた法律で、冷蔵庫以外に、エアコン、テレビ、洗濯機が対象品目として指定されています。
家電量販店などの小売業者や、製造業者が引き取り・リサイクルを推進することが義務付けられているため、自治体の粗大ごみで出すことができません。以下の処分方法を確認し、正しく処分しましょう。

買い替え時に引き取ってもらう

ほとんどの家電量販店では、新しい冷蔵庫を購入する際に、古い物を下取りに出すことができます。新しい物を購入せず引き取りのみでも対応してくれる店舗も多いです。
ヤマダ電機やケーズデンキ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ノジマ、ジャパネットたかたなど有名店でも下取りを実施しています。店舗によっては、下取りに出すことで、新しく購入する商品を割引してくれるところもあります。引き取りを実施している店舗は、冷蔵庫のメーカーによって異なりますが、概ね3000円~7000円程度の回収費用、さらに1000~2000円程度の運搬費用がかかります。
サービス内容や費用については店舗によって異なりますので、事前に問い合わせしてみると良いでしょう。

自治体の対応

冷蔵庫は粗大ごみでは出せないので、それ以外の自治体の対応を確認しましょう。

指定の業者に引き取りにきてもらう

自治体が指定している業者に依頼し、引き取りにきてもらうことができます。これには運搬料金(業者によって異なります)の支払いと、家電リサイクル券を購入しなければなりません。また、玄関先の受け渡しとしている業者もあるため、玄関先まで運ぶための手間や人手が必要となります。

指定引取場所へ持っていく

自分で冷蔵庫を運搬できる場合は、自治体が指定している引取場所に持っていき、回収してもらうこともできます。その際は、あらかじめ家電リサイクル券を購入する必要があります。冷蔵庫の家電リサイクル券は、メーカーや大きさによって異なりますが、概ね3000円~6000円程度です。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者とは、家庭で使わなくなった家具や家電、不用品、大量のごみなどをまとめて回収してくれる業者です。こちらの指定した日に自宅まで取りにきてくれるので、大型の家具・家電や大量のごみも手間なく処分することができます
ただし、1点だけで依頼すると費用が高くつくことがありますので、いくつかまとめて依頼するようにしましょう。

私たちコブツマニアも不用品回収を行っております。電話1本で無料の出張見積りを実施しており、品物によっては買取りも実施しています。冷蔵庫やその他不用品の処分をご検討の際は、お気軽にコブツマニアへお問い合わせください。

あわせて読みたい「冷蔵庫の処分方法まとめ6つ|事前準備の仕方・持ち込み場所の例も紹介」

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まとめ

冷蔵庫の寿命や故障のサイン、長く使うためのコツ、故障した時の処分方法をご紹介しました。冷蔵庫は生活に欠かせないアイテムと言えますので、長く使うためのコツや寿命のサインをよくチェックしておきましょう。また、もし故障してしまった場合は、処分方法を確認し、自分に合った方法で正しく処分しましょう。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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