テレビを高く売るコツと注意点|査定の3大ポイントを詳しく解説

最終更新日:2021.12.13

テレビは解像度アップや薄型化が年々進んでおり、性能の良い製品が次々に登場します。それに伴って値段もお求めやすくなってきていますので、買い替えを検討するスパンも短くなっているのではないでしょうか。
新しいテレビを買う時には、今使っているテレビを売ってお金に換えることができれば嬉しいですよね。この記事では、テレビの査定の3大ポイントを解説し、テレビをできるだけ高く売るためのコツと売りに出す時の注意点をお伝えします。テレビを売ることを考えている皆さんはぜひ参考にしてください。

高く売れるのはどんなテレビ?査定の3大ポイントとは

テレビを買い取ってもらうためには、まずは不具合がないことが前提になります。映像がきちんと映るか、音声が問題なく聞こえるか、リモコン操作に不具合がないかなど、使用に問題がないことをあらかじめ確認しておく必要があります。
ここでは、不具合がないという前提のもとで、テレビの査定額を決める3つの要素を解説します。どんなテレビが高く売れるのかを把握しておけば、買取業者とうまく交渉を進めることができるかもしれませんよ。

テレビの年式:新しい方が高く売れる

テレビに限らず、家電は新しいほど高く売れます。つまり、テレビの製造年を表す「年式」が新しく、最近のモデルであるほど、高い買取価格がつくと言えます。
基本的に、テレビを買い取ってもらえるのは製造から5年以内と考えておくのがよいでしょう。これはテレビに限らず、多くの買取業者が設定している一般的な家電の買取可否の基準です。

最近の薄型テレビの年式は、本体の背面に貼られているシールに記載されているのが一般的です。なお、一昔前のブラウン管タイプのように厚みのあるテレビの場合は、側面に表示されている例が多いようです。

タイプとインチ数:大きい液晶テレビが高く売れる

テレビの買取価格に影響する2つ目の要素は、テレビのタイプと大きさです。
最近のテレビには主に液晶、有機EL、プラズマの3種類がありますが、これらは映像を映し出す画面の構造に違いがあります。バックライトのある液晶テレビは常に明るく、一つ一つの画素が発光するプラズマテレビでは黒が引き締まって見えるなど、映像にも違いが出ると同時に、有機ELはとても薄くできるというように、構造の違いは本体にも影響します。
この3種類の中では、解像度やサイズの選択肢が多い液晶テレビが最も人気があるため、高く売れる傾向にあり、特にサイズが大きいほど高値で買い取りされます。テレビのサイズはインチ数で示されますが、おおまかな買取相場として1インチ約500円が目安になります。

なお、プラズマテレビはスポーツやアクション映画など動きの激しい映像をなめらかに表現できるため、一部で根強い人気があります。このため、リサイクルショップに売るよりも、ネットオークションに出品してみた方が高値で売れる可能性が高いでしょう。また、アナログ時代のブラウン管テレビはリサイクルショップでは基本的に売れませんが、レトロなインテリアとして欲しがる人がいる場合もありますので、同じようにオークションを試してみるのも一案です。

メーカー:日本メーカーの方が高く売れる

テレビの査定の3つ目のポイントは、メーカーです。SHARPやTOSHIBAなど、日本の有名メーカーのテレビの人気が高いので、こうしたものは海外メーカーの製品と比べて高く売れます
国内の主要メーカーのテレビのシリーズとして、SHARPのAQUOS、SONYのBRAVIA、PanasonicのVIERA、TOSHIBAのREGZAなどがあります。誰もがテレビコマーシャルなどで聞いたことのある有名なものばかりですね。

なお、海外メーカーでも韓国のLGエレクトロニクスの製品は人気があるので、買い取ってもらいやすい傾向にあります。国内メーカーのテレビよりも価格が安いため、安価な製品を求める層に支持されているようです。

テレビを少しでも高く売るためのコツと注意点

テレビの買取価格を大きく左右する年式やサイズ、メーカーなどは変えることができませんが、手持ちのテレビを少しでも高く売るために、できることもいくつかあります。また、テレビを売りに出す時にはB-CASカードの手続きが必要であることには注意が必要です。
ここでは、テレビの買取価格を上げるためのコツを2つご紹介し、B-CASカードの手続きについて詳しく解説します。

コツ1:外箱や付属品を保管しておく

どんな家電でも、付属品が揃っていると高価買取につながりやすくなりますが、テレビの場合は、特に外箱があると査定に有利です。外箱にはテレビの仕様や注意事項が書かれているため、査定の際に考慮されるという理由もありますが、リサイクルショップで販売する時に箱の有無で売れ行きに差が出るようです。外箱は大きいので邪魔になりますが、売りに出すことを考えているなら保管しておくようにしましょう。
その他、リモコンやコード類、取扱説明書も揃えて保管しておき、全てまとめて買い取りに出すことで、査定額アップが期待できます。

コツ2:掃除をしてきれいにする

当然ながら、使用感の少ない綺麗なテレビの方が高く売れますので、できる範囲で掃除をして汚れを落とすのが、買取額を上げるのためのコツです。
テレビの背面やコードについたホコリなどは雑巾で拭き取れば問題ありませんが、液晶画面は傷がつきやすいので、画面の掃除には液晶画面用クリーナーなどを使用するようにしてください。特に、ティッシュペーパーは目が粗く、画面を傷つけてしまう危険がありますので、画面の掃除への使用は避けましょう。また、テレビの内部に入り込んだホコリの掃除には、エアスプレーが便利です。分解は故障の原因になりかねませんので、分解せずエアスプレーで吹き飛ばしましょう。

【注意点】B-CASカードの使用者変更手続きをする

テレビを売りに出す時の注意点として、B-CASカードの使用者変更手続きを必ず行う必要があることを覚えておきましょう。
B-CASカードとは、地上デジタル放送を視聴するのに必要なもので、テレビの購入時に付属しています。ただし、単体では販売されていないものなので、B-CASカードを売ることはできません。テレビを売る時にB-CASカードを抜いて売りに出してもいいのですが、B-CASカード無しだと買取価格が下がってしまいます

ルールを守りつつ、かつ査定に響かないようにするために必要となるのが、B-CASカードの使用者変更手続きです。テレビを売る前に使用者変更の申請を行えば、B-CASカードを譲渡できる状態になるため、テレビと一緒に売ることができます。
使用者変更の申請は、B-CASカードのカスタマーセンターで受け付けています。カードの裏面に書かれている20桁のB-CASカード番号を用意して、カスタマーセンターに電話しましょう。

売れそうにないテレビでもまずは相談

ここまでの解説を読んで、自分のテレビは売れないかもしれないと思っている人もいるかもしれません。この記事で解説したとおり、年式の古いテレビなどは単体では買い取ってもらえないことが多いですが、他のものとまとめて出せば買取可能な場合もあります。すぐに諦めずに、まずは他に売れそうなものがないか、自宅を見回してみてはいかがでしょうか。

買取の対象とならないテレビでも、業者に頼めば格安で回収してもらえますし、製品によっては無料で回収してもらえる場合もあります。テレビは自分で処分するとなるとお金や手間がかかりますが、業者に頼めば手間が省けるのが魅力です。多くの業者は、電話やインターネットで依頼するだけですぐに対応してくれます。
わたしたちコブツマニアでも、テレビの買取や引取を行っています。古いテレビでも買取可能な場合もありますので、まずはお気軽にお電話ください。
コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-21時(土日祝も受付中)

まとめ

テレビの買取価格は、主に年式、タイプとサイズ(インチ数)、そしてメーカーという3つの要素で決まります。製造から年数が経っておらず、人気のある液晶の大型モデルで、日本の主要メーカーのテレビであれば、高い買取価格が付きやすいと言えます。
お使いのテレビがこれらの条件を満たしていなくても、外箱や付属品を揃えておいて一緒に売ることや、綺麗に掃除をすることで、買取価格を上げることは可能です。また、査定額を下げないためにも、テレビを売る時にはB-CASカードの使用者変更手続きを行う必要があることは覚えておきましょう。
単体では買取対象にならないようなテレビでも、他のものとまとめて出すことで買い取ってもらえる場合もありますので、まずは業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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