トースターを捨てる7つの方法・メリットを比較して最適な方法を選ぶ

最終更新日:2021.11.01

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。トースターはサイズによって捨て方が異なります。自治体のルールを確認しつつ、自分に合った捨て方を見つけましょう。

近年、さまざまな機能が追加されて、注目度を高めているトースター。
「新しいトースターに買い替えたい」「古いトースターを捨てたい」そんなときに困るのが、トースターの処分方法です。
家電は、捨てるのにお金や手間もかかりそうだからと、ついつい捨てるのを先送りにされることも多くあります。
捨て方を決める上で重要なのは、自分に合った捨て方を見つけることです。
「手間なく捨てたい」「費用を抑えたい」「他にも捨てたい物がたくさんある」など、自分の希望に沿った方法を見つけることで、スムーズな処分をおこないましょう。
トースターを捨てるのにはどうすればいいのか、複数の方法をご紹介します。

トースターを処分する7つの方法

トースターを処分する方法には、以下の7つがあります。

  • ・自治体に回収してもらう
  • ・家電量販店に回収してもらう
  • ・不用品回収業者に回収してもらう
  • ・粗大ごみで捨てる
  • ・普通ごみで捨てる
  • ・リサイクルショップに売る
  • ・オークション、フリマアプリで売る

それぞれの方法について、詳しくご紹介します。

トースターは小型家電リサイクル法の対象製品

トースターは小型家電リサイクル法の対象製品なので、捨てるよりもリサイクルに出すことが推奨されています。
小型家電リサイクル法とは、家電に含まれる有用素材のリサイクルを進めるための法律です。
小型家電リサイクル法の対象製品は、自治体や家電量販店にて回収を行っています。

トースターの回収を依頼する

トースターの回収を依頼できるのは、以下の3つです。

  • ・自治体
  • ・家電量販店
  • ・不用品回収業者

小型家電リサイクル法の対象商品は、自治体や家電量販店にて、回収をおこなっています。
不用品回収業者は、自宅にある家電・家具などの不用品を回収してくれる業者です。

回収・引き取りを依頼する方法は、自分で部屋の外に運び出す必要がありません。
重たくて運び出せない大型のオーブントースターでも、簡単に処分することができます。

トースターを自治体に回収してもらう

小型家電リサイクル法の対象製品は、自治体が公共施設に設置した回収ボックスに投入することで、回収・処分してもらうことができます。
しかし、回収ボックスは投入口のサイズが限られているため、サイズが大きい製品は入りません。
大阪市の場合、回収ボックスの投入口は15cm×30cmです。
回収ボックスで回収できない製品は、宅配便による回収を行っている自治体もあります。

また、回収ボックスで回収できる製品は、自治体によって異なるのでご注意ください。
利用する際には、住んでいる自治体でのルールや回収ボックスのサイズを確認しましょう。

トースターを家電量販店に回収してもらう

大手家電量販店では、小型家電リサイクル法に基づき、不要家電の回収を行っています。
新しいトースターの買い替えと共に処分できるため、スムーズに捨てたい方におすすめな方法です。

たとえば、以下の3店舗ではトースターなどの小型家電を回収しています。

  • ・ケーズデンキ
  • ・エディオン
  • ・ヨドバシカメラ

例として、回収の条件や費用などを解説します。

ケーズデンキ

ケーズデンキでは、回収する品目によって回収費用が異なります。
オーブントースターの場合、回収費用は550円(税込)です。
回収は店頭にておこなっているため、ケーズデンキ各店に持参することで、回収してもらえます。
回収のために出張を依頼するには、別途出張費用が必要になりますので、ご注意ください。

エディオン

エディオンでは、小型・中型・大型と、サイズに応じて回収費用が異なります。
トースターが含まれている小型家電のサイズ条件は、以下の通りです。

  • ・縦+横+高さの合計が120cm以下で重さが10kg以下
  • ・取り外し工事不要で使用できるもの
  • ・人が一人で運べるもの

小型家電の回収費用は、550円(税込)です
上記よりも大きいサイズの場合、小型家電としてではなく、中型家電として回収を依頼することになります。

ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラでは、不要家電のサイズに応じて、回収費用を設定しています。
回収品目は1~4の4区分に分かれており、オーブントースターが分類されているのは、一番小型の1です。
1のサイズ基準は、以下になります。

  • ・3辺の合計が100cm以下
  • ・重量が10kg以下

上記2つを満たすオーブントースターの場合、550円(税込)で回収依頼が可能です。
サイズをオーバーするトースターは、区分が変わり、回収費用も高くなります。

不用品回収業者にトースターの回収を依頼する

不用品回収業者では、不要になった家具・家電・人形など、さまざまな商品の回収を行っています。
不用品回収業者に依頼する流れは、以下の通りです。

  1. 1.業者に連絡して見積もりを依頼する
  2. 2.無料見積もりの結果を確認
  3. 3.2で見積もりに納得したら、商品の回収を行う

不用品回収業者への依頼は、他の処分方法と比較して、費用が高くなるのがデメリットです。
しかし、自宅から運び出すところから依頼できるため、誰でも簡単に処分することができます。
オーブントースターのなかには、重たくて自分で運び出すのは困難な商品も少なくありません。
「自分で運び出すのは大変」「できるだけ楽に処分したい」という方は、不用品回収業者を活用しましょう。

コブツマニアでも、家具・家電・骨董品など、さまざまな商品を取り扱い中です。
トースターの処分をお考えの方、引っ越し・断捨離に合わせて処分したい物がたくさんある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-21時(土日祝も受付中)

自分でトースターを捨てる方法

トースターを自分で捨てる場合、まずはサイズの確認が必要です。
廃棄物はそのサイズや素材によって、燃えないごみ・粗大ごみなど、廃棄の分類が判断されています。

一辺の辺が30cm未満の場合:普通ごみあるいは不燃ごみ

一辺が30cmに満たない小型のトースターの分類は、普通ごみか不燃ごみです。
食パン1~2枚を焼くのみのトースターの場合、サイズが小さいため、一辺が30cmに満たない場合もあります。
普通ごみ・不燃ごみで捨てる場合、廃棄日の予約などの手続きは必要ありません。
自治体が指定した日程・場所を確認し、そのルールに沿って処分することになります。

一辺の辺が30cm以上の場合:粗大ごみ

粗大ごみとは、主に一辺が30cm以上の大型廃棄物が分類されます。
捨てるのには事前申請と処分費用が必要です。
調理機能が備わったオーブントースターのような商品は、一辺が30cm以上の場合が多く、粗大ごみとして捨てることになります。
住んでいる地域の自治体では、どのような基準を設けているか確認し、普通ごみ・不燃ごみ・粗大ごみを判断しましょう。

トースターを粗大ごみで捨てる方法

トースターを粗大ごみで捨てる場合、以下のような流れで処分を進めることになります。

  1. 1.自治体に粗大ごみ廃棄日の予約を入れる
  2. 2.トースターを処分するのに必要な「粗大ごみ処理券」を購入する
  3. 3.1で予約した日付に、トースターを指定場所まで運び出す

捨てたいトースターを外に運び出す必要があるため、運ぶ際には腕や腰を痛めないように注意してください。
廃棄日の予約や処理券の購入など、手続きが面倒で手間なく捨てたい人には、回収を依頼する方法をおすすめします。

トースターを粗大ごみで捨てる費用

粗大ごみで捨てる際の費用は、自治体によって異なります。
たとえば大阪市でトースターを処分する場合、一辺が30cmを超える物は粗大ごみ収集受付センターに電話で問い合わせが必要です。
トースターを捨てる際には、サイズを確認後、自治体に電話などで確認をするようにしましょう。

トースターを普通ごみとして捨てる方法

小型トースターは、普通ごみに分類される自治体もあります。
大阪市の場合、最大の辺・径が30cm以下のトースターは、普通ごみです。
普通ごみとして捨てる場合は、自治体が指定した日程に合わせて捨てることになります。
予約や費用は必要ありませんが、自分の好きな日程に合わせて捨てることはできません。
また、指定のゴミ袋に入れて捨てるなど、自治体によって捨て方のルールが決められています。

トースターを売って処分する方法

まだ新しいトースターや、傷みが少ないトースターであれば、売って処分するのも一つの方法です。
しかし、トースターは基本的に安価な電化製品なので、商品状態や型式によっては買取してもらえない可能性も高くあります。
トースターを売る方法は、以下の2通りです。

  • ・リサイクルショップ
  • ・オークション、フリマアプリ

それぞれの特徴をご紹介します。

トースターをリサイクルショップで売る

リサイクルショップは、不要になった家電や家具・雑貨・本・CDなど、さまざまな商品を取り扱いしています。
オークション、フリマアプリと違って発送準備をする必要がなく、手軽に商品を売れるのが特徴です。
また、取り扱い商品の幅が広いため、捨てたい物がたくさん出ている方にも向いています。

デメリットは、ある程度きれいなトースターや、新しいトースターでなければ買取してもらえない恐れがあることです。
リサイクルショップで買取している家電は、発売からおよそ5~10年以内の商品となります。
お店によって条件は異なりますが、10年以上使用しているような家電だと、買取が難しいと考えたほうがよいでしょう。

トースターをオークション、フリマアプリで売る

オークション・フリマアプリで売る方法は、スマホやPCから商品情報を投稿することで、商品を売ることができます。
リサイクルショップでは年式が古いトースターだと買取してもらえない恐れがありますが、オークション・フリマアプリには年式の制限がありません。
リサイクルショップで断られた古いトースターでも、価格を安くすれば、オークション・フリマアプリで売れる可能性があります。

デメリットは、売れるまで在庫を保有していなければいけないので、部屋が片付かないことです。
商品の送料についてや、発送方法について事前に打ち合わせが必要になります。
多少手間と時間がかかるため、すぐに捨てたい方には、リサイクルショップへの依頼がおすすめです。

まとめ

正しい処分方法の中で、「手間なく捨てたい」「処分費用を抑えたい」など、自分の希望に合った捨て方を選びましょう。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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