五月人形を処分するには?供養やリサイクルなど方法5つや手放す時期を解説

最終更新日:2021.03.16

我が子の成長を願って端午の節句に飾る五月人形。
しかし、子供が大きくなったと処分を検討する人もいるでしょう。
今回は片付けのプロが五月人形の処分の方法や手放すタイミングをご紹介します。

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。
思い入れのある五月人形、手放すにしても後悔しない方法がいいですよね。
今回は、五月人形を処分する方法を5つご紹介します。 

五月人形を処分する方法は?

「我が子を守ってくれるように」との願いを込めて飾られる五月人形。
鯉のぼり・鎧飾り・若大将飾り・兜飾り・武者ケース入り(桃太郎や金太郎などの人形がケースに入ったもの)などいろいろな種類がありますが、処分方法は同じです。どんな方法があるのか見てみましょう。

人形供養する

長年飾っていた五月人形を神社やお寺で供養してもらう方法です。
日本では昔から「人形には魂が宿る」と言われています。
人形を供養してもらうことで、人形から魂が抜けます。
他の処分方法を検討する際にも、気になる方は事前に供養してもらいましょう。
供養のタイミングや方法はお寺や神社によって違います。まずは問い合わせをしてみましょう。

自分で人形供養することもできます。
人形を綺麗に磨き、白い布の上に置き、塩を振りかけてからこれまでのお礼を言いましょう。
最後に白い布で人形を包めば完了です。

保育園や幼稚園・児童養護施設に寄付する

自分たちには不要になった五月人形でも、「譲ってほしい」と希望する人はいます。
幼稚園や保育園、児童養護施設などで募集をしていないか確認してみましょう。

リサイクルする

五月人形はリサイクルすることもできます。リサイクルの方法は2種類あります。

【NG】リサイクルショップに持ち込む

近くのリサイクルショップに持ち込む方法です。
ですが、五月人形はリサイクルショップでは買取してもらえないケースが増えています。
「値段がつかなくても引き取ってもらえればいいや」と考える方もいるかもしれませんが、無料の引き取りでも断られることは珍しくありません。
リサイクルショップに持ち込みを検討している場合は、問い合わせをしてからにしましょう。

リサイクルショップで引き取ってもらえない理由は?

五月人形は縁起物のため、中古で購入しようという人が少ないのです。
ご自身が購入した時のことを考えてみてください。
やはりデパートなどで新品を買い求めたのではないでしょうか?
五月人形は在庫になるリスクが高いため、引き取れないのです。

【OK】リサイクル団体に引き取ってもらう

リサイクルショップでは引き取りが難しいこともある五月人形ですが、五月人形を取り扱っているリサイクル団体もいます。
その一例をご紹介します。

 ・NPO法人セカンドライフ(公式ホームページ
 ・ワールドギフト(公式ホームページ

セカンドライフは国内外でのリサイクルを主に扱っていて、海外でリサイクルする場合はコレクターなどに譲られます。
ワールドギフトは発展途上国への支援を行っていて、主に現地の子どもなどに譲られます。
どちらも、五月人形がまた誰かの役に立つことができるのです。

ゴミとして捨てる

五月人形はゴミとして捨てることもできます。
鎧部分など金属が素材の部分ははがしてから可燃ゴミとして捨てましょう。
粗大ゴミとして丸ごと引き取る自治体もあります。
逆にゴミとしては受け取らない自治体もあるので、お住まいの自治体に確認してみましょう。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼して、五月人形を引き取ってもらうこともできます。
不用品回収業者に依頼する場合には、五月人形単体ではなく、その他の大型家具や家電など、たくさんの不用品を依頼したほうがお得です。
引っ越し、リフォーム、断捨離などで五月人形以外のものとまとめて処分したい時には、相談してみましょう。

わたしたちコブツマニアも五月人形の引き取りを行っています。
ご希望があれば、お寺での供養もできますのでお気軽にご相談くださいね。

コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-21時(土日祝も受付中)

五月人形を手放すタイミングは?

五月人形は生まれた子の健康を願い、飾るものです。
昔は戦乱や農作物の不足・医療の発達の遅れで短命の子どもが多くいました。
そのため、「成人するまでは、どうか」という願いを込めて、当時の成人年齢である11~16歳までは飾られていたと言います。
現代の成人年齢は20歳ですが、就職や一人暮らしなど親元を離れて自立したタイミングで手放してもいいでしょう。

まとめ

我が子への祈りを込めて飾る五月人形。
思い入れの多い方も多いでしょう。だからこそ、後悔しない方法を選びたいものですね。
供養するのも、誰かに譲るのも、処分するのも、それぞれに意味があります。
この記事が五月人形を処分する際の参考になれば幸いです。

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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