冷蔵庫を高く売るコツ3選!査定の3大ポイントと買取事例も紹介!

最終更新日:2021.10.08

冷蔵庫などの家電は、性能の良いものやデザイン性の高いものが毎年新たに発売されます。引っ越しや家族構成の変化などに合わせて、最新のものへの買い替えを考える人も多いでしょう。それなりに大きな買い物なので、今まで使っていた冷蔵庫を売って、少しでも買い替えのコストを下げたいと思いますよね。

この記事では、まず中古の冷蔵庫の査定の3大ポイントを解説し、実際の買取事例や高く売れる冷蔵庫の例をご紹介します。そのうえで、冷蔵庫をできるだけ高く売るための3つのコツをお伝えします。今使っている冷蔵庫が高く売れそうか、そして少しでも高く売るために何ができるか、考えるためのヒントにしてください。

高く売れるのはどんな冷蔵庫?査定の3大ポイントとは

初めに、中古の冷蔵庫の査定額を決める時の基準となる3つの要素を1つずつ確認していきましょう。どんな冷蔵庫が高く売れるのかを把握しておけば、業者から提示された買取価格を鵜呑みにせずに、多少の交渉ができるかもしれませんよ。

冷蔵庫の年式:新しい方が高く売れる

1つ目のポイントは、冷蔵庫の年式です。当然ながら、年式が新しい冷蔵庫の方が高値で買い取ってもらうことができます。

冷蔵庫は家電の中では寿命が長い部類に入りますが、基本的に売れるのは製造から5年以内と思っておくのが無難です。これは冷蔵庫に限らず、多くの買取業者が設定している一般的な家電の買取可否の基準です。もちろん、メーカーや状態によっては年式が5年以上前の冷蔵庫でも買い取ってもらえることもありますが、その場合でも高い買取金額はつかないと思っておくのがよさそうです。

冷蔵庫の年式は、ドアの内側に貼られているシールに、モデル名や消費電力などと一緒に表示されているのが一般的ですので、まずはチェックしてみましょう。

冷蔵庫の容量:大きい方が高く売れる

査定の2つ目の基準は、冷蔵庫の容量です。基本的に、容量が大きい冷蔵庫の方が高く売れる傾向があります。
冷蔵庫のサイズと世帯人数の対応関係は、大まかに次のように分けられます。

  • ・200リットル以下:主に一人暮らし用
    ・200~300リットル:2人世帯向けのやや小さめサイズ
    ・300~400リットル:2~3人の世帯向け
    ・400リットル以上:4人以上の家族向け

特にファミリー向けの容量400リットル以上の冷蔵庫は、中古での需要が高いため、年式が多少古くても買い取ってもらえる可能性があります。

メーカー:日本メーカーの方が高く売れる

3つ目の要素はメーカーです。容量や年式などが同等の場合、ハイアールやLGなど中国や韓国のメーカーの冷蔵庫よりも、日本の主要メーカーの製品の方が高く売れます。
日本の主な冷蔵庫メーカー別の買い取り相場は、おおむね次のようなイメージを持っておくと良いでしょう。

メーカー 小型冷蔵庫買取相場 大容量冷蔵庫買取相場
東芝 平均5,000円程度 平均30,000円程度
SHARP 平均8,000円程度 平均30,000円程度
※プラズマクラスター搭載なら45,000円~60,000円なども ※80,000円~110,000円などの買取事例もあり
Panasonic 平均5,000円程度 平均50,000円程度
三菱 平均5,000円程度 平均30,000円程度
日立 平均8,000円程度 平均30,000円程度
※100,000円などの買取事例もあり

実際にどんな冷蔵庫がいくらで売れている?

査定のポイントやメーカー別の相場がわかったところで、中古の冷蔵庫がいくらくらいで売れているのか、実際の事例を見てみましょう。

実際の買い取り事例

実際の買い取り事例として、私たちコブツマニアの最近の買取実績から、容量が大きめのものと小さめのものの2つの事例をご紹介します。

  • 容量が大きめの冷蔵庫
    Panasonic NR-SPF454X-N(2019年製、容量450リットル):買取価格35,000円
  • 容量が小さめの冷蔵庫
    三菱 MR-CX27E-W(2020年製、容量272リットル):買取価格15,000円

このケースでは、年式は1年違いですが、容量が大きい方が倍以上の高値で買い取られています。

また、もっと年式が古いものでは、SHARPの2015年製ノンフロン冷凍冷蔵庫(SJ-GT50A-R)を20,000円で買い取った実績もあります。

今が売り時!?高く売れる冷蔵庫

特に人気のある冷蔵庫には、比較的高い買取価格がつきます。例えば、コブツマニアが現在積極的に買い取りを行っているモデルには、次のようなものがあります。

  • Panasonic NR-F556WPX:2019年モデル、容量650リットル
    業務用レベルの「はやうま冷凍」や時短を実現する「はやうま冷却」機能のほか、肉や魚を約1週間新鮮に保存する「微凍結パーシャル」、野菜を約1週間長持ちさせる「Wシャキシャキ野菜室」が搭載された人気モデルです。
  • 三菱 MR-JX52C:2017年モデル、容量517リットル
    幅65cmとスリムながらたっぷり入ることで人気のモデル。機能面でも、「切れちゃう瞬冷凍」が搭載されており、ビタミンC増量効果のある野菜室が付いているなど、機能性抜群の冷蔵庫です。

他にも、今が売り時の冷蔵庫こちらのページでご紹介しています。お使いの冷蔵庫が含まれていないか、是非チェックしてみましょう。
(※上記の情報は2021年10月時点のものであり、リンク先のページの内容は更新されている可能性があります。)

冷蔵庫を少しでも高く売るためのコツ3選

冷蔵庫の査定価格を決める年式や容量、メーカーなどはどれも変えることはできませんが、手持ちの冷蔵庫を少しでも高く売るためにできることもいくつかあります。ここでは、冷蔵庫の買取価格を上げるための3つのコツを解説します。

高く売れる時期を選ぶ

初めに検討したいのは、売る時期を選ぶこと。

実は、冷蔵庫は梅雨から夏前の時期に故障することが多いと言われています。この時期は気温が上がり始める頃であり、冷蔵庫が内部を冷やすために負荷がかかってしまうことが故障の原因とされています。
急な故障に伴う買い替えは想定外の出費になるので、新品ではなく安い中古の商品を買い求める人が多く、結果的にこの時期に中古の冷蔵庫の需要が増すというわけです。業者によっては普段の倍近い値段で冷蔵庫を買い取ったり、通常なら買い取らない古い冷蔵庫を買い取ったりする例もあるといいます。

そのほか、春の引っ越しシーズンも需要が増える時期ではありますが、反対に引っ越しに伴って冷蔵庫を売りたい人も増えるので、業者によっては買取価格が下がる例もあります。時期の調整が可能であれば、売るのを夏前まで待ってみるのも一案です。

掃除をして使用感を減らす

冷蔵庫に限った話ではありませんが、当然ながら、使用感の少ない綺麗な製品の方が高く売れます冷蔵庫の中も外も掃除をして、汚れをできるだけ落としてから買い取りを依頼するようにしましょう。特に冷蔵庫は臭いがつきやすいので、臭いもできる限り消しておきたいところです。

冷蔵庫の掃除の際は、洗剤をつけた雑巾で汚れを拭き取り、棚やトレーも一旦外して1つ1つ綺麗にしましょう。臭いを取るためには、冷蔵庫用の脱臭剤を使用するのが効果的です。外側も同じように掃除しますが、もし冷蔵庫の外側にシールなどを貼っている場合には、できるだけ綺麗に剥がしてください。
また、冷蔵庫本体に気を取られがちですが、電源コードやコンセントにほこりがついている場合が多いので、そのあたりも綺麗に拭き取っておくのを忘れずに。

付属品や保証書を揃えておく

元々付いている棚板などはもちろん、購入時に付属していた卵ケースや製氷皿などの付属品が全て揃っていると、査定には有利です。冷蔵庫本体と同様、綺麗に掃除してまとめておきましょう。付属品の一部は使っていなかったというケースもあるかと思いますが、もしどこかに保管しているのであれば、探して揃えてから買い取りに出すのが高価買取のコツです。
付属品のほかに、取扱説明書もあれば揃えておいてください。もし長期保証をつけている場合には、保証書も忘れずに用意しておきましょう。

売れそうにない冷蔵庫でもまずは相談

ここまでの解説を読んで、自分の冷蔵庫は売れそうにないと感じている人もいるかもしれません。確かに年式の古い冷蔵庫などは単体では買い取ってもらえないことが多いですが、そうしたものでも、他のものとまとめて出せば買取可能な場合もあります。諦めずに、他に売れそうなものがないか家の中をチェックしてみては。

買取の対象とならない冷蔵庫でも、業者に頼めば格安で回収してもらえますし、製品によっては無料で回収してもらえる場合もあります。冷蔵庫は自分で処分するとなるとお金や手間がかかりますが、業者に頼めば手間が省けるのが魅力です。多くの業者は、電話やインターネットで依頼するだけですぐに対応してくれます。

わたしたちコブツマニアでも、冷蔵庫の買取や引取を行っています。古い冷蔵庫でも買取可能な場合もありますので、まずはお気軽にお電話ください。
コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-21時(土日祝も受付中)

まとめ

冷蔵庫の買取価格は、主に年式と容量、メーカーという3つの要素によって決まります。年式が新しいもの、容量が大きいもの、そして日本の主要メーカー製であるものは、そうでないものよりも高く売れます。

もしこれらの条件に当てはまらなくても、夏前の需要が増える時期に売りに出すことや、綺麗に掃除すること、付属品を揃えることといった少しの工夫で、買取価格を上げることは可能です。冷蔵庫だけでは買取対象にならないような古い製品でも、他のものとまとめて出すことで買い取ってもらえる場合もありますので、まずは業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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