汚い部屋どこから片付ける?片付けのプロが教えるカンタンなコツ

最終更新日:2021.06.14

「部屋が汚い。片付けよう」と思っても、あまりの汚さに「どこから手をつけていいのかわからない…」ということ、ありますよね。
今回は片付けのプロが誰にでもカンタンにできる片付けのコツをご紹介します。

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。汚い部屋なのはわかるけれど、どこから手をつけていいのかわからない方に、片付けの方法をご紹介します。

汚い部屋はどこから片付ければいい?

部屋が汚すぎてどこから手をつけていいのかわからない時、どこから片付ければいいのでしょう。
まずは自分の部屋の状態を確認しましょう。それぞれケース別にご紹介します。

物があふれていて収納もいっぱいな場合

収納にも物がぎっちり詰まっていて、どこにも物を移動できないケース。
クローゼットが一杯で物があふれていたり、雑貨や雑誌などが収まりきらずに溢れていることもあります。
それは、収納に対して物が多すぎるから。単純にキャパオーバーになってしまっているのです。

①まずは収納に何が入っているのか確認しよう
②ゴミの日をチェック!
③使っていないもの、いらないものから捨てていこう
④収納場所を確保してから片付け開始

ポイント

まずは収納場所の確保が必要。収納場所に物があふれて、床にも物が散らばっている場合、収納場所にしまわれている物は使っていない可能性が大。
ちょっと手間ですが、一旦床にあるものをダンボールなどに入れてどけて、収納場所に何が入っているのかを確認しましょう。

ゴミだらけで足の踏み場もない場合

明らかなゴミが散らばっていて足の踏み場もない場合、まずはゴミ袋を手に取りましょう。
玄関から部屋までの通路にあるゴミをとにかくゴミ袋に入れていきます。
部屋までの動線が確保出来たら、部屋に着手します。

①大きめのゴミ袋を用意します。
②地域の分別に従いながら、通路にあるゴミをとにかく入れていきます。
③通路が通りやすくなったら、部屋に着手します。
④ゴミを捨てるのを忘れずに!!できれば、ゴミ収集日の前日にやると、ゴミ袋に入れたまま置いておかなくてすみます。
ゴミ袋に入れたまま置くと、散らばっていた物がゴミ袋に入っただけになってしまうので、忘れずに捨てましょう!

ポイント

とにかく通路を確保します。
先に部屋を片付けてしまうと、部屋からゴミを出すのが大変になります。
なので、先に通路、それから部屋の順です。ゴミ袋を買って帰ってきたら、そのまま玄関から掃除を始めましょう。

本やフィギュアなど趣味のものでいっぱい

趣味で本やフィギュアなどを収集している場合、収納の限界を超えて買いそろえてしまうことがあります。
本当に必要なものだけ厳選するか、収納そのものを見直しましょう。
本なら電子書籍にすると場所をとらずにすみます。
フィギュアやコミックなど、「知っている人なら価値がわかるのに」というアイテムは、エコマケに買取を依頼しましょう。自宅に居ながら、宅配で買取してもらえます。

百均のグッズがたくさん

ついつい買い込んでしまう百均グッズ。
一体合計がいくらなのか数えてみましょう。
その中で、「日常で使うもの」「シーズンで使うもの」「買ったけど使っていないもの」にわけて、使っていないものは処分しましょう。
そして、買う時に「本当にいる…?」と自分に聞くようにすると、安いからという理由だけで買うことはなくなりますよ。

汚い部屋を片付けるポイント

汚い部屋を片付ける時のポイントやキレイな部屋にするためのコツをご紹介します。

片付けと掃除の違いを知る

よく片付けと掃除の違いがわかっていない人がいます。
特に部屋を汚い部屋にしてしまう人は、片付けと掃除を一緒にやりがちです。
片付けは「物の定位置を定めて、そこに置くこと」、掃除は「ホコリや汚れを落とすこと」です。そのため、片付けをしてから掃除、という順になります。
また、一旦汚部屋を片付けた後は、日々片付けをして掃除をするといいでしょう。

いるもの、いらないものをわける

いるもの、いらないものをわける時の判断が苦手な人もいるでしょう。
「これは思い出の品だし」「これは使ってないけどせっかく買ったし…」と「捨てない理由」ばかりを考えて捨てられないタイプです。
そんな時には、考え方を変えてみましょう。

・「買ったけれど使っていない」ものはいらないもの
・本当に大切な「思い出」まで捨てる必要はない

自分の中で、何がどこまで大事か、すぐに線引きできない場合には、買い直しできる安価なものから捨てていきましょう。
いきなり思い出の品を捨てると後悔するかもしれません。まずは小さなもの、たいしたことのないものから捨てて、「捨てる」という習慣を身に付けましょう。

捨てたものは買い直さない

基本的に捨てたものは買い直さないようにしましょう。
ただし、本当に必要である場合には買い直しても大丈夫です。
そういう場合は、一見いらないものに見えても「あなたに必要なもの」だったのです。
次からは捨てないよう気を付けましょう。

自分にあった収納にする

収納が自分にあっているか確認しましょう。
たとえばタンスを使っていても、たたんでしまうのが面倒で洋服が山になっているのなら、タンスは自分に向いていない証拠。
ハンガ―ラックを購入してかけるだけの収納にすれば、日々のストレスからも汚い部屋からも解放されます。

ゴミ箱は自分にあったサイズ?

ゴミ箱を大きくするとゴミをためがち。
また、ゴミ箱からゴミを袋に移すのが面倒な人は最初から袋をかけるタイプのゴミ箱にしたほうがいいでしょう。
ゴミ箱のサイズも同時に見直しましょう。ゴミ箱は、自分の出すゴミの量やゴミの回収日のサイクルにあったものを選びましょう。

自分で片付けるのが面倒な人は

自分で片付けるのが面倒な人は、いっそ不用品回収業者にいらないものを全部引き取ってもらうのも手です。
自分で細かく分別する必要がない分手軽ですし、買取をしているところなら費用を浮かせることもできます。
わたしたちコブツマニアでも、不用品の回収を行っています。部屋の中が手に負えない時は、ぜひお声がけください。

コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-20時(土日祝も受付中)

まとめ

汚い部屋を片付けるにはコツがあります。まずは手近なゴミから捨てて、キレイな部屋への一歩を踏み出しましょう。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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