カラーボックスの捨て方|ごみに出す手順と他の処分方法3つを解説

最終更新日:2021.08.06

小物の整理や本棚の代わりなど、色々なことに使えて便利なカラーボックス。多くは木製で丈夫であることも魅力ですが、家具の買い替えや断捨離に伴って必要なくなった時には、どう処分すればいいか困ってしまう人も多いでしょう。
この記事では、カラーボックスをごみに出す場合の決まりや手順を解説します。さらに、ごみとして捨てる以外の処分方法も3つご紹介しますので、自分に最適の処分方法を見つけてくださいね。

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。便利で丈夫なカラーボックスですが、いらなくなった時の捨て方には注意が必要です。この記事では、カラーボックスをごみに出すための手順と、ごみとして捨てる以外の処分方法3つを解説します。

カラーボックスをごみとして捨てる方法

まずは、カラーボックスをごみとして捨てる方法を確認しましょう。
カラーボックスは、そのままの状態で捨てるなら基本的には粗大ごみ、解体してから捨てるなら燃えるごみになります。粗大ごみと燃えるごみがどういった基準で区別されるのか、そしてどういった手順でごみに出せばいいのか、ここから順番に解説していきます。

カラーボックスは解体すれば燃えるごみとして捨てられる

どのくらいの大きさのごみから粗大ごみとして扱われるかの基準は、1辺の長さを基準として、各自治体が定めています。粗大ごみでなく燃えるごみとして捨てることができれば、処分にお金がかかりません。そこで、まずは処分したいカラーボックスのサイズを測って、自分の住む自治体の規定を確認しましょう。

例えば大阪市では、一番長い辺が30㎝を超えるものは、粗大ごみとして扱われます(大阪市 粗大ごみ収集(有料))。
一方、例えば横浜市では、木製品の場合は一番長い辺が50㎝以上のものが粗大ごみとされています。他にも、さいたま市では一番長い辺が90㎝以上2m未満のものを粗大ごみと定めているように、大きさに上限がある場合も。
このように基準は自治体によってまちまちですが、使っていた状態のままであれば、カラーボックスは粗大ごみとして扱われるのが一般的です。

一辺の長さが粗大ごみの基準を超えている場合でも、一番長い辺が基準以下の長さになるように解体すれば、燃えるごみとして捨てることができます。手間はかかりますがお金をかけずに処分できますので、自力で解体できそうな人は、次に紹介する解体方法を参考にぜひ解体にチャレンジしてみては。

カラーボックスの解体方法

カラーボックスを解体する方法はいたってシンプルです。
まずは、板同士を固定しているネジをドライバーで外し、1枚1枚の板に分けます。ネジではなく接着剤で固定されている場合は、力をかけて接着面を分離させましょう。

板の状態にばらすことができれば、あとは一辺の長さが粗大ごみの基準の長さ未満になるように、板をノコギリで切るだけです。ノコギリで切るのが難しければハンマーで割るという手段もありますが、大きな音が出ますので、近隣の人に迷惑がかからないように注意が必要です。どちらの方法でも木のくずが出ますので、解体作業は家の外で行うのがいいでしょう。

カラーボックスの解体が難しい場合は粗大ごみとして出す

カラーボックスの解体が難しい場合や手間をかけたくない場合は、そのままの状態で粗大ごみに出しましょう。燃えるごみと違って、粗大ごみを出す時にはいくつかの手続きや料金が必要になります
ここでは、大阪市の例に沿って、カラーボックスを粗大ごみとして捨てる手順を解説します。

1.回収の申し込み

初めに、電話かインターネットで粗大ごみの収集を申し込む必要があります。大阪市の場合、大阪市のホームページに粗大ごみ収集受付センターのリンクや電話番号が掲載されています。
なお、申し込みの時に必要になりますので、カラーボックスの3辺の長さは事前に測っておきましょう

2.粗大ごみ処理手数料券の購入

続いて、申し込みの時に伝えられた金額分の手数料券を購入します。手数料券は、「粗大ごみ処理手数料券取扱店」という表示がある市内のコンビニやスーパー、郵便局などで購入できます。
大阪市の場合、手数料はカラーボックスの大きさによって異なりますが、幅・奥行・高さの合計が2m未満なら400円です。全国的に見て、カラーボックスを粗大ごみに出す場合の料金は500円前後でしょう。

3.収集場所に出す

「粗大ごみ処理手数料券」はシール状になっていますので、受付番号または氏名を記入して、カラーボックスのよく見える位置に貼ります。その状態で、申し込みの時に伝えられた収集日の午前9時までに、指定の収集所に出しましょう。これで、粗大ごみとして捨てる場合の手続きは完了です。

ごみとして捨てる以外のカラーボックスの処分方法

カラーボックスをごみとして捨てる方法はここまでで解説したとおりですが、他にも処分方法はいくつか考えられます。粗大ごみとして捨てるならどのみちお金がかかってしまいますので、より良い処分方法がないか、一度検討してみる価値はありそうですね。
主な処分方法を1つ1つ詳しく見ていきましょう。

カラーボックスの処分方法1:買い取ってもらう

カラーボックスは新品で買っても値段が安いため、中古品として売るのは難しいですが、美品なら売れる可能性もあります。処分しようとしているカラーボックスが新品同様の綺麗な状態であれば、町のリサイクルショップなどで買い取ってもらえないか試してみるとよいでしょう。
ただし、リサイクルショップは販売することを前提に買い取りをしていますので、売れる見込みが無いものであれば、買取はおろか無料でも引き取ってもらえません。自分でリサイクルショップに持ち込む場合は、せっかく運んだカラーボックスをまた持ち帰るはめにならないよう、まず電話で確認しておくとよいでしょう。
その他にも、メルカリやジモティーなどのフリマサイトに出品すれば、欲しい人と直接交渉することができます。特にジモティーは、近隣住人の間での取引を意識したプラットフォームですので、直接引き取りに来てもらうことも可能。もし無料で譲ることになったとしても、送る手間やお金をかけずに処分できるだけでお得です。

カラーボックスを売りたいなら、汚れを落とすことやシールを剥がすなど、できるだけ綺麗な状態にすることを心がけましょう。また、付属品を揃えておくことや、同じものを複数まとめて売りに出すことで、買い取ってもらえる可能性が上がります。

カラーボックスの処分方法2:無料で譲るか寄付する

カラーボックスが古いもので売れそうにない場合などは、無料で知人に譲る、あるいは寄付するなどのリサイクル方法も検討するとよいでしょう。

まずは、知人で欲しい人がいないか、SNSなどで聞いてみるのが手軽です。もし家の近くに福祉施設などがある場合は、カラーボックスを無償で譲りたいと申し出てみては。
不用品の寄付を受け入れている慈善団体もありますので、そうした団体に寄付するという手段も考えられます。寄付の場合は基本的に送料を負担する必要がありますが、ごみを減らしながら社会のためにも役立ててもらえるのなら、寄付する側としても嬉しいですよね。

カラーボックスの処分方法3:不用品回収業者に引き取ってもらう

ごみに出すよりも手間がかからず手っ取り早い処分方法として、不用品回収業者に引き取ってもらうという方法もあります。カラーボックスが汚れていたり割れていたりする場合で処分に時間がかけられない時、さらには他のものとまとめて処分したい時などに、とても便利な方法です。

引き取りには費用がかかりますが、もし商品価値があれば、買い取ってもらうことも可能です。多くの業者は、電話やインターネットで依頼するだけですぐに対応してくれます。ほとんどの業者は出張回収にも対応していますが、カラーボックス単体で回収してもらおうとすると割高になってしまいますので、持ち込むのが難しい場合は、他の不用品とまとめて回収してもらうのがおすすめです。

わたしたちコブツマニアでも、カラーボックスの引き取りを行っています。最短で即日対応も可能ですので、お急ぎの方もどうぞお気軽にお電話ください。

コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-20時(土日祝も受付中)

まとめ

カラーボックスの捨て方は住んでいる自治体の決まり次第ですが、基本的には、500円前後の料金を払ってそのまま粗大ごみに出すか、解体して燃えるごみとして捨てるかのどちらかになります。
もし新品同様のものであれば売れる可能性もありますし、無償で譲るか慈善団体に寄付するという方法も考えられます。手間をかけずに処分したい場合や急ぎの場合などは、不用品回収業者に引き取ってもらうという手段も検討してみてはいかがでしょうか。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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