カメラの処分方法6つ|処分時の注意点や買取りなど徹底解説

最終更新日:2022.09.06

趣味で写真を撮る人や、子どもの成長記録・学校行事、家族のお出かけでカメラを持ち歩く人もいます。しかし、買い替え時や故障などでカメラを処分したいと思っても、正しい捨て方が分からない、どうやって買取りしてもらえばよいのだろうとお悩みの人も多いでしょう。

この記事では、カメラの処分方法6つをご紹介しています。ごみの分別方法、下取り・買取りや不用品買取など様々な処分方法を紹介しています。

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。趣味や家族のために購入したカメラ。使わなくなった、故障したなどの理由で手放したくても、カメラの処分方法が分からないという人もいるでしょう。この記事ではカメラの処分方法をご紹介しています。カメラの処分をお考えの方は、ぜひチェックしてください。

カメラの処分方法6つ

カメラの処分は以下の通りです。

  • 1.ごみとして処分する
  • 2.新しいカメラを購入時に下取りしてもらう
  • 3.カメラ専門店に買取りしてもらう
  • 4.リサイクルショップに買取りしてもらう
  • 5.フリマアプリで売る
  • 6.不用品買取業者に依頼する

カメラはデジタルカメラとフィルムカメラに大きく分かれており、さらにコンパクトカメラや一眼レフ、ポラロイド、インスタントカメラなどに細分化されます。

一眼レフカメラ
ポラロイドカメラ
インスタントカメラ

全てのカメラでこの6つの方法の処分が可能ですが、デジタルカメラは小型家電リサイクル法の対象となることがありますので「1.ごみとして処分する」を検討している場合は、自治体の対応を確認してください。

処分する前にしておきたいこと

デジタルカメラの場合、メモリーカードを抜く、さらにカメラ本体に残っているメモリーも削除しましょう。個人情報が漏れないように説明書などで操作を確認し、完全に消しておくことが大切です。

また個人認証機(顔の画像データや名前、誕生日など)を設定している場合も完全に消去し、カメラを初期化しておくと安全です。電池は市役所やスーパーなどに設置されている電池回収ボックスで廃棄しましょう。

ごみとして処分する

ほとんどの地域で、カメラは不燃ごみとしていますが、地域によっては普通ごみとしているところもあります。必ず自治体の分別方法をご確認ください。

電力を使うデジタルカメラは小型家電リサイクル法の対象としている地域も多く、その場合は、小型家電リサイクル法に基づいた自治体の処分方法を確認してください。
30cm以上の大型のカメラをお持ちの場合は、粗大ごみとして出しましょう。

小型家電リサイクル法の対象である場合

小型家電リサイクル法の対象としている地域では、以下の方法で回収していることが多くあります。

名称 回収方法
ボックス回収 市役所や家電量販店に設置されている回収ボックスに入れる
ステーション回収 ごみ収集場所で資源ごみと合わせて作業員が回収する
ピックアップ回収 不燃ごみとして収集場所に出すと作業員が選別して回収する
自宅回収 市が提携している業者に依頼し、指定の段ボールに詰めて発送する

自治体によって対応が異なりますので、お住まいの自治体の回収方法を確認してみましょう。

粗大ごみの場合

ほとんどの地域で30cm以上の大きさの物は粗大ごみとしています。粗大ごみを出す手順は以下の通りです。

  1. (1)自治体ホームページから粗大ごみ受付センターに連絡し、カメラを粗大ごみで出す旨伝えます。その際処分費用を確認しましょう。
  2. (2)お近くのコンビニや郵便局などでごみ処理券を必要枚数購入します。
  3. (3)ごみ処理券に必要事項を記入し、処分するカメラに貼り付け指定場所に置きます。

コブツマニアのある大阪市では、フィルムカメラは普通ごみ、デジタルカメラは小型家電リサイクル法の対象としています。小型家電として処分する際は、市役所などの公共施設に設置された回収ボックスに入れるか、宅配便による自宅回収を利用しましょう。

また、粗大ごみとして出す場合の処分費用は200円です。

新しいカメラを購入時に下取りしてもらう

新しいカメラの購入を検討している場合は、下取りで処分することもできます。店舗によってサービス内容や対応が異なるので、事前に下取り金額を確認したり、購入商品を検討したりしておくと良いでしょう。

<大手量販店の下取りサービスの特徴>

店舗名 サービス内容
ヤマダ電機
  • ・下取りすることで、購入する商品の差額を支払う
  • ・下取りすることで、ポイントも入手できる
  • ・店頭もしくは新しい商品購入から30日以内であれば専用サイトからの申し込みも可能
  • ・状態の良い物は買取りも実施
ヨドバシカメラ
  • ・カメラの下取りは2,000~5,000円程度
  • ・状態の良い物は買取りも実施
カメラのキタムラ
  • ・下取りすることで、購入する商品の差額を支払う
  • ・対象商品を購入時に、状態・価値に関わらず一律で下取りをするサービスもある

カメラ専門店に買取してもらう

専門店に買取してもらうのも手です。専門店はカメラの知識が豊富なため、古いカメラを安く買い叩かれたりする心配はありません。また、お店によっては古いカメラや壊れているカメラでも買取してくれます。

買取には本人確認証が必要なので、忘れないように持参しましょう。

リサイクルショップに買取りしてもらう

動作に不具合のないカメラであれば、リサイクルショップで売ることもできます。最近はデジタルカメラだけでなく、フィルムカメラやポラロイドカメラ、インスタントカメラも人気があり、中古でも需要があります。

ただし、古いデジタルカメラは買取を断られたり、買い取ってもらえたとしてもほとんど値がつかなかったりする場合がありますので、事前にお店に問い合わせておきましょう。

フリマアプリで売る

問題なく使用できるカメラであれば、フリマアプリで売ることもできます。フリマアプリはスマホで気軽に売り買いできるだけでなく、自分で値段を設定できるのがメリットです。

ただし、商品をめぐって買い手とトラブルになることもあるので注意が必要です。商品を発送するときは、商品が壊れないよう丁寧に梱包したり、商品の状態がわかる写真を添えたりしておきましょう。

不用品買取業者に依頼する

不用品買取業者とは、家庭で使わなくなった家具や家電を買取してくれる業者です。カメラのような小さな品物でも自宅まで回収に来てくれるので、忙しい人や体が不自由な人でも安心して利用できます。

私たちコブツマニアでもカメラの出張買取を行っています。

  • ・まだ使えるカメラを捨てるのがもったいない
  • ・たくさんあるので店舗に持っていくのが大変
  • ・できるだけ高く売りたい
  • ・引っ越しのついでに処分したい

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ弊社にご相談ください。経験豊富なスタッフが対応させていただきます。

まとめ

カメラの処分方法6つをご紹介しました。ごみで出す時の分別方法や、下取り、買取り、不用品買取など様々です。お持ちのカメラのタイプや状態を確認し、ご自分に合った方法で正しく処分しましょう。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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