ケーブルの捨て方3つ|正しい処分方法や注意点を徹底解説

最終更新日:2022.05.17

ケーブルは家電や電化製品になくてはならない物です。しかし、もう使わないケーブルや、何の家電に使うのかわからないケーブルが出てくることがあります。
ケーブルにはたくさん種類があり、捨て方に悩む方も多いのではないでしょうか?

この記事では、ケーブルを処分したい方のために、正しい処分方法を3つご紹介しています。

こんにちは。
コブツマニアの榛田(はりた)です。家を掃除すると、ケーブルが出てくることもあります。もう使わないので処分したいと考える方は多いでしょう。この記事では、使わなくなったケーブルの正しい処分方法をご紹介しています。

ケーブルの種類

ケーブルの処分方法をご紹介する前に、ケーブルについて知ることは大切です。
ケーブルとは、絶縁体で覆われた電線のことを指します。
簡単にいえば、ゴムなどの電気を通さない素材で覆われた電線のことで、主にコンセントから家電などに電気を送る製品のことです。

ケーブルとひとことに言っても多くの種類があります。
ケーブルの1つとして、コンセントと家電、電子機器を繋ぐ電源ケーブルや延長コードがあります。
延長コードの中にも複数のプラグを挿しこむタイプや、スイッチのON・OFFが可能なタイプなど、さまざまです。
その他にも、TVやPCに接続するHDMIケーブルやLANケーブル、楽器とアンプを繋ぐオーディオケーブルなどもあります。
さらには、スマートフォンやタブレット端末の充電ケーブルもあります。

家電や電子機器を購入すれば、必ずと言っていいほどケーブルが付属するので、多くのケーブルが不要になる場合があるでしょう。

ケーブルの種類は多数ありますが、基本的に処分方法は同じです。
次項で処分方法について解説していきます。

ケーブルの処分方法3つ

ケーブルは以下の3つの方法で処分することができます。

  • ・不燃ごみとして捨てる
  • ・粗大ごみとして捨てる
  • ・小型家電回収ボックスで処分する

意外に思うかもしれませんが、ケーブルによっては粗大ごみとして扱われる場合があるのです。
では、1つずつ解説していきます。

不燃ごみとして捨てる

多くの自治体で、ケーブルは小型金属に分類され、不燃ごみとして処分されます。
不燃ごみとして捨てる場合は、専用の袋に入れて指定の日時・場所に出しましょう。
また、ケーブルは決して可燃ごみとして捨ててはいけません。
ケーブルを熱すると、人体へ影響を与える有害物質を発生させるからです。
可燃ごみとして捨てられたケーブルは、回収されない場合もあります。
ですので、ケーブルは可燃ごみとして捨てずに、適切に処分しましょう。

粗大ごみとして捨てる

ケーブルは不燃ごみではなく、粗大ごみとして扱われる場合があります。
多くの自治体では、30cm未満になるように切ったり束ねたりすれば不燃ごみとして捨てられますが、長さが30cm以上になるケーブルは粗大ごみとして扱われます。
捨てる前に、粗大ごみの基準やルールを確認しておきましょう。
粗大ごみとして捨てるなら、お住まいの地域の自治体が回収してくれます。
収集車で回収する以外にも、ごみ処理施設へ持ち込みが可能な自治体もあるので、ご自身に合った方法で処分しましょう。

粗大ごみの捨て方として、大阪市を例に解説していきます。
以下のように3ステップで処分可能です。

  1. 1.申し込み
  2. 2.処理手数料券の購入
  3. 3.粗大ごみを出す

では、1つずつ順を追って解説します。

1.申し込み

はじめに、電話かインターネットで粗大ごみ回収の申し込みをします。
住所や氏名、連絡先、粗大ごみの種類を担当者へ伝えます。
担当者から粗大ごみの回収日や、受付番号、処理手数料について説明があるので、メモを取りましょう。
インターネットで申し込む場合は、365日24時間受け付けていますが、電話で申し込む場合の受付は、月曜日から土曜日の午前9時から午後5時までなので注意しましょう。

2. 処理手数料券の購入

次に、手数料分の処理手数料券を購入します。
「粗大ごみ処理手数料券取扱店」との表示のある郵便局やコンビニ、スーパーで購入しましょう。
処理手数料券は、200円、400円、700円、1,000円の4種類あり、粗大ごみ1点ごとに処理手数料券を購入する必要があります。

3. 粗大ごみを出す

最後に、処理手数料券に受付番号か氏名を記入し、粗大ごみへ貼りましょう。
申し込み時に決めた収集日に、指定された回収場所へ粗大ごみを出しておけば収集車が回収してくれます。

以上の手順で粗大ごみを捨てることができます。

小型家電回収ボックスで処分する

ケーブルは、不燃ごみ、粗大ごみとして捨てる以外にも、小型家電回収ボックスを利用して処分ができます。
小型家電回収ボックスとは、携帯電話やゲーム機器、ケーブルなどの小型家電を無料で回収してくれるボックスです。
小型家電に使用されている金や銀、レアメタルなどの貴重な金属資源をリサイクルするために自治体が回収しています。
役所、公民館などの公共施設や、家電量販店に設置されている小型家電回収ボックスにケーブルを入れるだけなので簡単に処分が可能です。
事前に、お住まいの地域で小型家電回収ボックスを設置しているか、回収対応しているサイズなどを自治体へ確認しておきましょう。

ケーブルのリサイクル方法2つ

まだ使用できるケーブルは売ることが可能です。
「ケーブルはありふれた物だから売れないのでは?」と思うかもしれませんが、買い取ってくれるお店は多くあります。
また、買取不可のケーブルであっても回収してもらうことができます。
リサイクルするなら以下の方法を利用しましょう。

  • ・リサイクルショップを利用する
  • ・不用品回収業者を利用する

では、1つずつ解説していきます。

リサイクルショップを利用する

家庭から出る不用品を買い取ってくれるリサイクルショップを利用しましょう。
ケーブルも買取の対象で、中古品として再度販売ができる状態であれば買い取ってもらえます。
メーカー純正品のケーブルや、高級オーディオケーブルであれば高く売れる場合があります。
リサイクルショップは金属資源の回収ではなく、再度販売することが目的なので、壊れているケーブルは買い取ってもらえない場合があるので注意しましょう。
また、ケーブル単体で売るよりも、ほかの家電と一緒に売れば買取金額が上がる場合があります。

不用品回収業者を利用する

ケーブルは、不用品回収業者への回収依頼ができます。
不用品回収業者とは、不要な家電や家具、大量のごみなどを回収してくれる業者です。
回収依頼には手数料がかかりますが、壊れて売れないケーブルでもリサイクルのために回収してくれます。

なかには、連絡したその日に回収してくれる業者もいます。
ごみとして捨てたり、リサイクルショップで売ったりする場合とは異なり、即日かつ確実に処分できるので、急いでケーブルを処分したい場合に助かるでしょう。

ただし、ケーブル1点だけの回収依頼では、手数料が高い場合があります。
ですので、ケーブルのほかにも、もう使わない家電や家具があればまとめて回収依頼をすると良いでしょう。

私たちコブツマニアも不用品の回収を行っています。
不用品の数に応じて回収費用を値引きさせていただいているので、ケーブルやその他不用品の処分をお考えであれば、コブツマニアへお問い合わせください。

コブツマニアへの無料ご相談はここをタッチ!フリーコール:0120-840-133 受付時間:9-21時(土日祝も受付中)

ケーブルを処分・リサイクルする際の注意点

ケーブルを処分する際に注意すべき点があります。
処分する前にしっかり確認をしましょう。

ケーブルを処分する際の注意点

ケーブルは長さにより、不燃ごみか粗大ごみか変わってきます。
間違った方法で捨てれば、不法投棄と見なされ、トラブルに繋がる可能性があるので、判断に迷う場合は事前に自治体へ問い合わせましょう。
また、前述したとおり、ケーブルを熱すると有害物質が発生するので、決して可燃ごみとして捨てないようにしましょう。

ケーブルをリサイクルする際の注意点

リサイクルショップへ査定依頼をする前に、ケーブルの通電を確認しましょう。
表面は傷がなく問題ないように見えても、中の電線に問題が出ている場合があります。
通電が確認できなければ、リサイクルショップへ売れないので、通電を確認するための通電テスターが必要です。
家電量販店やホームセンターで、500円台で売っている製品もあるので購入しておくと良いでしょう。

まとめ

ケーブルの正しい処分方法を3つご紹介しました。
多くの自治体で、ケーブルは不燃ごみもしくは粗大ごみとして処分しています。
小型家電回収ボックスが近くにあれば簡単に処分ができるでしょう。
もしケーブル以外にも処分する物があるなら、リサイクルショップや不用品回収業者を利用することでまとめて処分が可能です。
ご自身に適した方法でケーブルを処分しましょう。

榛田圭悟の顔

監修:榛田 圭悟

これまでにコブツマニアで700件以上の遺品整理を担当。特殊清掃、リフォーム、骨董品買取など幅広い経験を重ねた上で知識を取得し、お客様に寄り添った仕事をモットーとしている。一般社団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」を所持。

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